埼教組トピックス

埼玉県教職員組合(略称:埼教組)です。埼教組の取り組みを紹介します。

西松建設のビルを見て連想すること

6月30日西松建設
 浦和区を走る17号沿いに西松建設のビルがあります。小沢前民主党代表の西松建設献金疑惑で有名になった準大手の建設会社です。小沢さんの「神の声」でボロ儲けをした会社で、お礼に小沢さんに大枚の政治献金をしていたのです。献金を受け取っていたのは小沢さんだけではないのですが、小沢さんがクローズアップしています。
 お金にまつわる醜聞はまだまだ枚挙にいとまがないようです。
 現在の民主党代表の鳩山さんにも資金管理団体の政治資金収支報告書に虚偽献金があったことを記者会見で認めた、との新聞記事を見ました。
 いい加減に国民を愚弄するのも止めて欲しい。政党助成金を受け取りながら、企業献金を受け取り、大企業の儲けを増やす手だてをあれやこれやで作っていく。
 国民本位の政治には関心がないような政治家や政党は早く辞めてもらいましょう。
 丁度いい具合に清掃車が2台もいます。クリーンにしようじゃありませんか。

日中はパワーシャベルのコンクリを砕く音が炸裂

6月29日東武ホテル解体進む
 埼玉教育会館の前に立っていた東武ホテルは、どんどん解体が進んでいます。地下の部分が出てきたかと思うと、廃材をダンプカーで運び出した後から、土を運び込んでいます。周囲のコンクリは撤去していません。この後、どうなるのでしょうか?
 コンクリを砕いている時間帯は、かなりの振動と騒音です。回りのご家庭もさぞうるさかろうと思います。会議室での会議の最中は、床が揺れたり、バッバッバッバッとコンクリを砕く音が鳴り響いています。パワーシャベルカーが先端のシャベルを付け替えて、ハサミのような部品を付けると、上手い具合にコンクリに埋め込まれている太い鉄線をつまみ上げるようにして挟んでひとつ所に集めています。
 役員や書記の中には、まるで小さい子どものように、そのシャベルカーのアームの動きに釘付けになって、見入っている人がいます。「見飽きないね!」と語っています。ずっとパソコンを見ているので、確かに目の休憩にはなっているでしょう。
 そのうち、杭を打ち込む騒音に変わっていくのでしょうか。

埼退教さいたま支部の設立

6月24日埼退教さいたま支部結成
 24日、埼玉県退職教職員連絡協議会(埼退教)さいたま支部の設立総会がありました。もう90歳ちかい方も出席されていました。その方は、筆者が埼教組に加入したときの職場の分会長さんでした。
 当時、筆者は通級の情緒学級担任で、分教場に勤務していまいた。分教場は教育研究所の中にありました。
 本校には女性3人の組合員がいて、分会長さんを筆頭に、意気軒昂で、校長や教頭と対等に対峙して、実践をされていました。職場の皆さんも一目置いていました。

 それから早30数年。往年の若き書記長が議長役になり、総会の進行をしています。合併以前の浦和市教組、大宮市教組、与野市教組、岩槻市教組のメンバーが会員になります。

 まずは健康で、豊かな経験と知恵を、平和を守り、民主教育を育むために、活かしていただきたいと思います。

来年は日米安保50年

6月23日安保集会
 6月23日(火)、全労連会館で「いまこそ安保条約廃棄を 安保50年にむけた運動の出発集会」が開かれました。主催は安保破棄中央実行委員会と安保破棄東京実行委員会です。
 この日は、沖縄戦「慰霊の日」でもあり、50年安保の発効の日でもありました。
 沖縄戦が終結してから64年。20万人の犠牲者を出した沖縄では、いまも不発弾が県内各地に埋まっていて、いつ爆発するかわからないのが実態です。およそ2300トン。全て処理するのに84年かかると言います。
 米軍基地も撤去されず、米兵の暴行事件は後を絶ちません。日本政府は屈辱的な地位協定を理由に、米兵の検挙もできない有様です。これまた「思いやり」予算はこの30年で2兆円です。
 沖縄は失業率が全国で一番高く、青年の失業率も非常に高いのが実態です。

 NHKでは22日、沖縄の「集団自決」について64年たって告白した男性を取材していました。
 「お国のため お国のため といって、人の命を奪った・・・・・・」。番組終了間際に、部屋の窓から糸満市摩文仁の平和の礎(いしじ)の方角をみつめている老人の瞳が潤んでいました。

 そして、来年は日米安保条約発効から50年目の年です。そして国民投票法の発効の年にもなります。国会では憲法審査会の規程づくりの攻防が参議院にうつりました。
 安保条約第2条は「・・締約国は、その国際経済政策における食い違いを除くことに努め、また、両国の間の経済的協力を促進する」と書かれている。この経済条項が、日本の経済がアメリカの経済に従属させている元凶になっている。
 日本の平和と国民の生活と福祉・労働を守るためにも、安保条約は早く廃棄するしかない。

埼教組第78回定期大会

6月6日埼教組第78回定期大会
 6日(土)7日(日)両日、熊谷市で埼教組第78回定期大会が開催されました。

埼教組定期大会贄田委員長あいさつ
 贄田埼教組中央執行委員長のあいさつに続き、埼高教、県職、埼玉私教連、埼労連、日本共産党、弘済会、中央労金等の来賓あいさつがありました。
埼教組定期大会山口全教委員長あいさつ
 全教山口中執行委員長からあいさつと中央情勢報告がありました。

 1日目は総括案に対する討論があり、21名が発言しました。
 2日目は決算報告の討論・採決、方針案と当面の闘争に関する件、予算、規約改正が議事となり、討論・採決となりました。
 方針案の討論では30名の代議員が発言しました。埼教組定期大会採決
 全ての議題は賛成多数で可決されました。確立された方針の下、各職場での奮闘を誓い合い、組織拡大のとりくみに勇躍しようと、委員長の音頭“団結がんばろう”で大会は終了しました。

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